携帯メール配信や携帯サイトを駆使した儲かる方法
新規顧客の開発、集客・売上アップの方法を解説


★ 用語解説

インターネットマーケティングにおける基本的な用語を列記いたします。



・eメールマーケティング

顧客や潜在顧客に eメールを配信するマーケティング手法。
顧客から容易にフィードバックを受けられるため反応がよく、時間もコストもかからないなど、非常に魅力的なマーケティング手法として注目されている。顧客を飽きさせず、常にインパクトを与え続け、「売らんかな」の不快感を与えないための文面を作成するテクニックが要求されるなど、eメールマーケティングを効率的に利用するには高度のノウハウが必要である。



・レコメンデーション

電子商店などで、ユーザの好みを分析し、各ユーザごとに興味のありそうな情報を選択して表示するサービスのこと。ユーザの購買履歴やあらかじめ登録してもらった趣味などの情報等から、似たような傾向を示している他ユーザの興味対象を表示するサービス。ユーザにとっては自分の欲しい情報にすばやくアクセスできる可能性が高まる一方、提供企業にとっては顧客の商品購買率を高められるなど、双方にメリットが大きいサービスとして急速に普及が進んでいる。



・Webマーケティング

WebサイトやWeb技術を応用したマーケティング手法。
企業の事業内容によって内容は多岐にわたるため一概には言えないが、Web広告による自社のWebサイトや商品の告知宣伝、Webサイトで展開する商取引活動(いわゆる電子商取引)、Webサイトを窓口とした顧客との継続的な双方向の情報交換、消費者参加型の商品企画イベントの開催、また、事業内容に関連する市場調査やマーケティングリサーチにWebサイトやWeb技術を応用することなどがWebマーケティングに含まれる。



・One to Oneマーケティング

個々の消費者や顧客の嗜好やニーズ、購買履歴などに合わせて一人一人個別に展開されるマーケティング活動。
提供する情報や応対内容を一人一人変化させることにより、消費者や顧客は、あたかも企業と自分が一対一の関係を築いているように感じる。コンピュータシステムやインターネットなどを使うと、顧客データベースや情報の自動生成などの技術を駆使して、人手を煩わすことなく容易に個別対応を行うことができるため、電子商取引に欠かせない要素として注目を集めている。



・パーミッションマーケティング

顧客や消費者の許可を得て行うマーケティング活動。あらかじめ承認を受けた顧客や消費者に対してのみ勧誘や販売をするため、レスポンス率が高く強引さを感じさせないという特徴がある。企業と顧客の間に長期的な友好関係を築くのに有効な手法である。



・CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)

情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。詳細な顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現する。顧客のニーズにきめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、顧客を常連客として囲い込んで収益率の極大化をはかることを目的としている。



・リレーションシップマーケティング

顧客と良好な関係を築くことで、長期間に渡って取引を継続しようというマーケティング手法。宿泊施設やWebサイトがリピーターを確保しようとする行動などが、これに当たる。

一回ごとの取引で最大の収入を得ることよりも、顧客に満足感を与えることで次回の取引を行なう可能性を上げ、長期的な利益を増やすことを重視している。
データベースマーケティングとの併用によって顧客のニーズに応じたサービスを行なうことや、定期的に顧客に働きかけて関係を保ちつづけることなどが重要とされる。この手法が注目される背景には、市場の成熟によって新規顧客の獲得が困難になったことがあると言われている。



・パーソナライゼーション

Webサイトや電子メールなどで、利用者(閲覧者)個々人を特定・識別し、その属性や行動に合わせて提供するサービスやコンテンツを変えること、またはその仕組みや機能。完全に個人の特定までせずに、ユーザのグループ化・セグメント化によって行われるものも含まれる。



・協調フィルタリング


ユーザの嗜好を過去の行動という形で記録し、そのユーザと似たような行動を取っているユーザの嗜好情報をもとに、ユーザの嗜好を推測するシステム。
リコメンデーションサービスを提供する際に使用される代表的な手法である。協調フィルタリングではユーザごとの嗜好情報が多く、ユーザの数自体も多い方が正確な推測が可能となる。



・マルチパート配信

マルチパート配信とは、TEXTメールとHTMLメールを同時に配信し、受信者のメーラーや設定に応じ、最適な形式でメールを閲覧させるための配信形式です。
マルチパート配信を行うことで、HTMLメールを受信できない環境の顧客は、TEXTメールが閲覧できる状態で配信されるので、確実に情報提供することができます。



・LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)

CRMの目的は、顧客シェア拡大による「顧客価値」(一人の顧客から得られる利益)の最大化にある。この顧客価値に時間の概念を持ち込んだもの、つまり、一定年数に顧客から得られる顧客価値が、すなわちLTV(顧客生涯価値)である。CRMの目的はLTVの最大化にあるともいえるのである。



・顧客ロイヤルティ

顧客ロイヤルティとは、顧客が自社に対する顧客の忠誠心(ロイヤルティ)がてこになって、長期間にわたって顧客からの指名買いを維持することをいう。
顧客ロイヤルティが生まれることで、顧客が他の企業の商品やサービスへ切り替えようとするのを防ぐことが可能になり、企業に安定した企業収益をもたらす。



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